ショートステイやすらぎで利用者が野菜を定植

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JAの介護福祉施設「ショートステイやすらぎ」の屋上にあるリハビリ農園「やすらぎ農園」が5月24日に開園し、利用者12人が野菜の定植作業に参加しました。利用者と職員が協力して作業をすすめ、ナスとトマトの苗を合わせて14本定植。「いつ収穫できますか」などと収穫を楽しみにする声も聞かれました。

今後は利用者と職員が管理作業を行い、収穫した野菜は施設で提供する食事などに利用します。(写真=定植作業をする利用者ら)