JAは、大仙市のショッピングモール・イオンモール大曲で7月19日、「いいものぎゅっと まるごとおばこフェス」を開き、地域住民など300人が来場しました。これは、子育て世代をはじめとした消費者の皆さんにJAのPRを行い、JA事業を知ってもらうことを目的として開きました。
会場では、チーズがっこ、管内で生産したブルーベリーを使ったジャムなど特産品の試食会のほか、JA共済のキャラクター「それいけ!アンパンマン」との写真撮影・握手会などが行われ、賑わいを見せました。
来場者「JAの組合員ではないため、このような地域住民と接する機会があるのはJAの理解につながると思う。今後も続けてほしい」と感想を話しました。(写真=多くの来場者で賑わった「おばこフェス」)