JAは8月18日、JA共済における生活福祉事業の一環として次世代層との交流の場を創出するとともに、地域住民との交流を深めていくことを目的として、太田球場で学童野球教室を開きました。 教室には、管内の小学生9チーム・138人が参加。立教大学準硬式野球部員がピッチングやバッティングのコツなどを指導しました。閉会式では、代表の児童が「学んだことを活かし、皆さんのような選手になりたいです」と話しました。(写真=バッティングの指導を受ける児童たち)