8月29日、JAは集中豪雨で被害を受けた、仙北市田沢湖地区の先達・供養佛集落の55戸に、生活再建支援として、災害義援金を贈呈しました。 贈呈されたのは、110万円相当の商品券で、藤村組合長と田沢湖地区の藤川栄担当理事が同市の門脇光浩市長に手渡しました。また、12日には、同市の避難所へ150kgの精米が支援されており、炊き出し用として使われています。(写真=義援金を受け取る門脇市長・右から2人目)