JAと稲作振興協議会は2月22日、稲作総合実績検討会・講習会を開催しました。新型コロナウイルス感染症対策として、今回はビデオ会議を活用したオンラインでの講習会を実施。JA全農あきたの児玉徹参与が講師を務め、基本の土づくりや気象変動に対応する水管理などの栽培技術について講演しました。また、講習会の内容は同JAのYouTubeチャンネルにも投稿し、当日参加できなかった会員にも共有しました。(写真=オンラインで講習を行う児玉参与㊨)