7月17日、第3期青雲塾は第1回講義を開きました。農業機械メーカーの職員が講師として、トラクターのメンテナンス方法などを説明しました。 そのほか、普通救命救急講習も行われ、心肺蘇生法や打撲・骨折した際の対処方法を実演を交えながら学びました。出席者は「万が一のための知識を得ることができ、いい機会になった」と話していました。次回は8月下旬に、JAの内部構造・運営方法についての講義を行う予定です。(写真=トラクターの構造について学ぶ塾生)