JAは9月1日、米集荷目標の達成や秋作業中の事故ゼロへの共通認識を高めることなどを目的に、安全管理等に関する会議を大仙市で開きました。米穀の集荷作業に関わるJA職員らが出席し、検査・施設の安全管理や集荷対策などを確認。生産者や集荷担当者が無事に秋作業を終えることを願って安全祈願も行い、出席者全員で意思を統一しました。(写真=各営農センター長が安全管理目標などを報告しました)