園芸課は5月16日と17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販売が低迷している管内産の花きの販売を応援し、生産者を活気づけようと、しゅしゅえっとまるしぇで切り花の販売会を行いました。出荷最盛期を迎えているカンパニュラやアルストロメリアなど6品目を販売し、2日間で158束を完売しました。
また、5月30日と31日には、管内の畜産農家を応援しようと、畜産農家応援フェアを開催。管内産黒毛和牛のステーキ用肉や切り落とし肉など5種類を特別価格で提供し、合計1,300パックを売り上げました。(写真=たくさんのお客さまからご協力いただき、両セールとも予定数を完売しました)