JAの介護福祉施設「ショートステイやすらぎ」で9月11日、敬老会を行いました。会では、仙北老人クラブの会員らとJA職員が、それぞれ「好きになった人」などの歌謡曲や民謡に合わせて踊りを披露。施設利用者は笑顔で手拍子をしたり握手を求めたりして楽しみました。また、余興の間には、施設職員の掛け声に合わせて口や体を動かし、体操をしました。
JAの今松俊専務は、「これからも健康に留意し長生きしてください」とあいさつしました。(写真=舞踊などを楽しんだ敬老会)