キャッシュカードのご利用について

お知らせ

  1. 当JA発行のキャッシュカードを使用した1日あたりの出金限度額は50万円までとなっております。
    当JAの貯金口座からの50万円を超える出金、振替・振込に関しましては、通帳とお届け印鑑をお持ちのうえ、当JA窓口へお申し付けください。
    なお、キャッシュカードを使用した1日当たりの出金限度額の変更をご希望のお客様は、口座毎に100万円までの範囲内での変更ができますので、窓口にお申し出ください。
    (注)他金融機関が発行したキャッシュカード等のご利用額につきましては、当該金融機関等の定めによります。
  2. 当JAでは、「JAキャッシュカード規定(兼JAローンカード規定)」を改正いたしました。
    万一、当JA発行のキャッシュカードの盗難や偽造等でお客様が損害を被った場合は、原則としてその損害を補填させていただきます。ただし、暗証に生年月日や電話番号等他人に知られやすい番号を使用していたり、暗証を書き記したメモとカードを一緒に保管していたり、あるいは暗証をカードに書き込む等、他人に簡単に暗証が知られるような管理をしていた場合には補填できない場合がありますので、日頃のカードの管理には充分ご留意願います。
  3. 万が一、キャッシュカードの喪失・盗難等に合われた場合は、当該キャッシュカードの利用を停止する手続きをとりますので、すみやかに次の緊急連絡先までご連絡下さい。

【緊急連絡先】
018-865-3222(集中監視センター)
 ※集中監視センターへのお電話は、キャッシュカード等の利用停止のご連絡に限らせていただきます。(JA商品やお取引にかかる照会等には応じておりませんので、JA窓口にご連絡ください)。

キャッシュカード

あなたの暗証番号は大丈夫ですか?

暗証番号は、生年月日、電話番号などを避け、他人に推測されにくいものをお使い下さい。

  • 生年月日
  • 電話番号
  • 住所の地番
  • 自動車のナンバー

といった暗証番号は、見破られる恐れがあります。
(例えば、生年月日や住所の地番は、運転免許証で確認出来ます)

推測されやすい番号をお使いの場合には、すみやかに変更されることをお勧めします。
(変更方法についてはお取引JAへご照会下さい)

  • 貯金の引出しなどの際に、暗証番号を後ろから盗み見られたり、他人に知られたりしないようご注意下さい。
  • JAの職員、警察官などが、店舗外や電話などで暗証番号をお尋ねすることはありません。不審な場合には、直ちにお取引JAへご照会ください。
  • キャッシュカードも通帳や印鑑と同様に大切なものであり、厳重な管理をお願いします。