神代じゃんご米あきたこまち/箱入り娘 あきたこまち

~これぞスタンダード バランス良い粘りと香り、そして甘み~

jangomai-logo あきたこまち1

特徴

 神代じゃんご米/箱入り娘 あきたこまちは、仙北市神代(じんだい)地区で飼育している和牛を中心に、地域で生産された堆厩肥を、何回も切り返して混合された完熟堆肥を使用し栽培されています。お米づくりの副産物である稲ワラや籾殻は、和牛のエサや敷料として利用された後、再度堆肥として田んぼに返されるといった、地域循環型農業によって生み出されています。
 秋田県の代名詞「あきたこまち」をしっかりとした土づくりと地域循環型農業のもと生み出された特別なあきたこまちが、神代じゃんご米/箱入り娘 あきたこまちなのです。

※「じゃんご」とは
秋田弁で「田舎」のことを言います。都会から遠く離れた田畑が多いところを言います。自然たっぷり、空気も澄んだ“じゃんご”では農産物がすくすく育ち、人も動物も穏やかに過ごしています。
 例:おら、じゃんごたれだおの。じゃんごくせのだば、仕方ねべぇ
 訳:(私は田舎者だから、田舎くさい(あか抜けない)のは仕方ないです)

あきたこまち2

美味しさの特徴

粒の光沢や香りが優秀で、バランス良い味わい。いぶりがっこやお刺身、お寿司といった和食の他にも焼肉や中華料理との相性も良く、普段遣いできるオールラウンダーです。炊きたてはもちろん、冷めても美味しく、お弁当やおにぎりとしてもオススメです。しっかりとしたハリのある粒が口の中で存在感を示し、ほどよい粘りと甘み、香り高いのが特徴です。

あきたこまち3

栽培方法

 イネづくりの基本となる土づくりのため、地元産牛堆肥を750kg/10a以上田んぼに投入するとともに、根・茎・葉を丈夫にし、暑さや日照不足でも光合成を維持し実りを高める効果のあるケイ酸質肥料「おばこロマン大地」を土壌改良材として60kg/10a以上施用しています。
 また、環境に負けず、分げつ(茎)をしっかりと確保するためには太く丈夫な苗が必要です。生産者相互で育苗ハウスを巡回、研修をしながら知識を共有、健苗育成への技術向上に取り組んでいます。
 使用する肥料はこのお米のために生産者とJA、メーカーが一体となって作り上げた専用肥料を使った減化学肥料栽培(当地比5割減)です。
 農薬の使用成分回数は、当地慣行栽培の5割減(10成分以内)の減農薬栽培。お米の生育や品質に影響を及ぼす雑草は、防除計画に基づきながら、生産者自らも田んぼに入り除去しています。地域の自然とともに、生産技術でカバーしながら高品質米づくりに邁進しています。

あきたこまち4

栽培地域について

 秋田県仙北市は、県の東部中央に位置し、岩手県と隣接している地域です。市のほぼ中央に水深が日本一である田沢湖(423.4m)があり、東に秋田駒ヶ岳、北に八幡平、南は仙北平野へと開けています。市内には、乳頭温泉や玉川温泉といった有名温泉地や、みちのくの小京都と呼ばれる角館の武家屋敷通りがあるほか、地域の約8割は森林地帯で、自然豊かな観光地という一面もあります。奥羽山脈から流れ出る水が大地を潤し、山々に囲まれた水田や水辺の風景など、昔ながらの姿を残した貴重な農村地帯にあります。
 奥羽山脈と出羽山地に東西北を囲まれたところに仙北市神代(じんだい)地区はあります。春になると一斉に農作業が始まり、田んぼに水が入れられると「水田鏡」となり、水田が多いこの地域はまるで湖の中に集落が点在するかのような景色が広がります。夏には「生保内東風(おぼねだし)」と呼ばれる冷たい東風が奥羽山脈から吹き下ろします。他地域では冷害を引き起こす風ですが、ここの地域では蒸し暑い空気を吹き流し、高温障害を避け、豊作を呼び込んでくれるため「宝風(たからかぜ)」とも呼ばれ、民謡でも歌い継がれています。夏の終わりからは、盆地特有の朝晩の気温の寒暖差が大きくなり、イネの実りを進めてくれます。

あきたこまち5 あきたこまち6 あきたこまち7

水と土質

 冬の間に降り積もった雪や雨水をためて用水とする他に、地域には農業用水が整備されており豊富な用水をイネの生育と天候に合わせて使えるため、理想的な高品質米づくりに取り組むことができています。
 地域の土壌は、水田として利用される「多湿黒ボク土」が多いのですが、本来「黒ボク土」はイネづくりには不利な土壌です。地域では先人達が行ってきた土づくりをさらに発展させ、地元産堆厩肥を30年以上にわたって田んぼに投入し、土の有機質増加に取り組んできました。現在、ここで美味しいコメが育てられるのは、そういった努力の下に、土を育ててきたからです。JA秋田おばこ神代有機米生産研究会では、これからもイネだけではなく、土も育てていきます。

あきたこまち8 あきたこまち9

生産者

 神代じゃんご米/箱入り娘 あきたこまちを栽培しているのは、「JA秋田おばこ神代有機米生産研究会」です。土づくりと健苗育成に励み、良いコメづくりに向かって試行錯誤を続けて35年以上経ちました。「神代じゃんご米」ブランドで千葉県、静岡県、東京都の米穀販売店へ、JAブランド「箱入り娘」として、流通チャネルに合わせたブランド展開を行いながら、消費者ニーズを取り入れた相互交流を重ねています。
 栽培するお米は農薬・化学肥料を地域慣行栽培の半分以下で栽培し、一部会員は無農薬・無化学肥料栽培にも取り組むなど、あきたこまちのデビューと共に豊かな環境と土と地域を守っています。

品種の系譜

 「あきたこまち」は、1975年に福井県農業試験場でコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて作られたF1(雑種一代)品種をもとに開発が行われ、1982年、秋田県農業試験場によって「秋田31号」として誕生しました。
 コシヒカリの血を受け継ぐ良食味と、平安時代の歌人で絶世美人「小野小町」にちなんだネーミングの良さと、良食味品種を目指したため、誕生以降、消費者に強い支持を得続けています。

jangomai-genealogy

ご購入いただける店舗

「千葉トップブランド八起会」様

  • (有)まきの
    〒273-0035
    千葉県船橋市本中山3-1-5
    電話 047-334-1915
    ホームページ
    http://ohkome.net/

  • (有)高橋商店
    〒279-0001
    千葉県浦安市当代島2-7-36
    電話 047-351-3026

  • (有)うすくら
    〒273-0005
    千葉県船橋市本町1-14-2
    電話 047-431-3769

  • 希光商店
    〒285-0854
    千葉県佐倉市上座650
    電話 043-461-6633

  • (有)萬平商店
    〒263-0034
    千葉県千葉市稲毛区稲毛2-3-11
    電話 043-243-9305
    ホームページ
    http://www.manpei-syouten.com/

  • (有)伊藤精米所
    〒260-0851
    千葉県千葉市中央区矢作町13
    電話 043-222-3032

  • (有)今筒商店
    〒290-0023
    千葉県市原市惣社3-9-8
    電話 0436-21-0618

  • 鴻崎 豊商店
    〒260-0822
    千葉県千葉市中央区蘇我待町3-24-5
    電話 043-261-3852

  • (有)斎藤精米所
    〒289-1141
    千葉県八街市富山47
    電話 043-443-2303

  • (有)清水屋商店
    〒273-0003
    千葉県船橋市宮本5-1-5
    電話 047-422-0827

  • 古川商店
    〒260-0841
    千葉県千葉市中央区白旗2-3-12
    電話 043-261-0852

「静岡ゆうき会」様

  • 大瀧米店
    〒424-0926
    静岡県静岡市清水区村松1-3-71
    電話 054-334-3209

  • (有)三浦商店
    〒422-8065
    静岡県静岡市駿河宮本町4-5
    電話 054-285-6271
    ホームページ
    http://www.okomenomiura.com/

  • 片山米店
    〒420-0075
    静岡県静岡市葵区五番町6-3
    電話 054-255-5849
    ホームページ
    http://www.katayama-kometen.com/

  • (有)おだまき米店
    〒420-0812
    静岡県静岡市葵区古庄3-18-20
    電話 054-261-0477

  • おこめのさとう
    〒424-0886
    静岡県静岡市清水区草薙3-3-19
    電話 054-346-8468

  • 新村精米
    〒425-0022
    静岡県焼津市本町5丁目8-20
    電話 054-628-4222

その他店舗様

スズノブ
〒152-0031
東京都目黒区中根2-1-15
電話 03-3717-5059
ホームページ
http://www.suzunobu.com/

ブランド米シート

名称 神代じゃんご米/箱入り娘 あきたこまち
環境

産地

秋田県
地域 仙北市田沢湖神代地区
品種 あきたこまち
生産者 JA秋田おばこ神代有機米生産研究会
技術 栽培 減化学肥料(5割減)、地元産堆肥投入
安全 減農薬栽培(5割減、10成分以内)
種子更新 必須。100%
施肥基準 地元産完熟堆肥を投入。
ケイ酸含有の「おばこロマン大地」を必須。
「じゃんご米専用肥料」若しくは「おばこロマンペースト」どちらかを選択。併用不可。
追肥:おばこロマンみのり
土壌分析 土壌分析の実施
水管理 早期落水をしない。高温登熟防止する管理。
品質向上技術 神代じゃんご米あきたこまち栽培暦
選別品質
目標値
網目選別 1.90mm
小石、雑草種子、未熟粒混入防止
色選 必須
小石、雑草種子、未熟粒混入防止
食味目標値 玄米値77以上(ケットAN820)
精米値80以上
タンパク目標値 6.0%以下(ケットAN820)
千粒重目標値 25.0g
整粒歩合目標値 80%以上
PR面 特徴
  • 全量種子更新。
  • 地元産完熟堆肥を使用。
  • ケイ酸含有「おばこロマン大地」を必ず使用。
  • 「じゃんご米専用肥料」または、「おばこロマンペースト」どちらか使用。併用不可。
  • 大きな粒を多くするため1次枝梗依存型の稲体を目指す。
  • 栽植密度60~70株/坪を目標。
  • 適期田植えを厳守。
  • 中干しは6月末までに終わらせる。
  • 指定農薬10成分以内での栽培。
  • 早期落水防止、高温登熟対策の水管理による登熟向上。
  • 適期刈取りの実施。

ページトップへ↑

令和3年産 箱入り娘 あきたこまち 栽培基準

農林水産省新ガイドラインによる表示

特別栽培米
節減対象農薬 当地比 5割減
化学肥料(窒素成分) 当地比 5割減
 
栽培責任者 秋田おばこ農業協同組合
仙北市営農センター長
住所 秋田県仙北市田沢湖神代字街道南100-20
連絡先 TEL 0187-44-3121
 
確認責任者 秋田おばこ農業協同組合
営農経済部長
住所 秋田県大仙市佐野町5番5号
連絡先 TEL 0187-86-0884

 節減対象農薬の使用状況

使用資材名 用途 使用回数
クロチアニジン 殺虫 1
イソチアニル 殺菌 1
トリアファモン 除草 1
フェンキノトリオン 除草 1
フェントラザミド 除草 1
シハロホップブチル 除草 1
ベンタゾンナトリウム塩 除草 1
トリシクラゾール 殺菌 1
ジノテフラン 殺虫 1
エチプロール 殺虫 1

令和2年産 箱入り娘 あきたこまち 栽培基準

農林水産省新ガイドラインによる表示

特別栽培米
節減対象農薬 当地比 5割減
化学肥料(窒素成分) 当地比 5割減
 
栽培責任者 秋田おばこ農業協同組合
仙北市営農センター長
住所 秋田県仙北市田沢湖神代字街道南100-20
連絡先 TEL 0187-44-3121
 
確認責任者 秋田おばこ農業協同組合
営農経済部長
住所 秋田県大仙市佐野町5番5号
連絡先 TEL 0187-86-0884

 節減対象農薬の使用状況

使用資材名 用途 使用回数
クロチアニジン 殺虫 1
イソチアニル 殺菌 1
ピラクロニル 除草 1
プロピリスルフロン 除草 1
ブロモブチド 除草 1
シハロホップブチル 除草 1
ベンタゾン 除草 1
トリシクラゾール 殺菌 1
ジノテフラン 殺虫 1
エチプロール 殺虫 1

ページトップへ↑

フェイスブックページリンク

箱入り娘 ゆめおばこ イメージキャラクター

※クリックで保存できます 利用規約(PDF 14KB)

あきたこまち全身 あきたこまち手渡し

あきたこまちもぐもぐ あきたこまちおにぎり

ページトップへ↑