青雲塾

第3期青雲塾(平成25年7月~平成27年6月)の様子

平成29年3月27日 第4期生卒業証書授与式

seiun0327-1
seiun0327-2

3月27日、青雲塾第4期生の卒業証書授与式が大仙市で行われ、22人の塾生が卒業・修了しました。式では、卒業証書・修了書の授与が行われ、塾長代理としてJAの原喜孝副組合長が「先行き不透明な農業情勢を切り開くには、皆さんの力が欠かせません。2年間学んだことを生かし、誇りと自信を持って、地域や組織で自分の役割を果たせるように尽力してください」と式辞を述べました。これを受け、美郷町の樫尾一貴さんが卒業生を代表し、「同じ志を持つ仲間という最高の宝物ができました。絆を大切にしながら、地域を支える農家として元気な農村づくりを担います」と抱負を述べました。  式後の記念祝賀会では、2年間を共に歩み、絆を深めた仲間たちとこれまでの振り返りや今後の夢などを語らいながら、互いに研鑽しあうことを誓いました。(写真(上)=卒業証書を受け取る塾生 写真(下)=式の出席者)

平成28年10月28日 第10回講義 営農強化講義~本年の振り返りと明日への方策について~

seiun1028青雲塾は10月28日、第10回講義を大仙市で開き、塾生11人が出席しました。営農強化を目的に、園芸栽培モデル実証圃場での園芸作物栽培の振り返りを行ったほか、園芸作物の有望品目などの紹介を受けました。  同塾では今年度、塾生がJAの園芸栽培モデル実証圃場でソラマメ・キャベツ・白菜を栽培。JAの担当者がその結果や収支について「ソラマメは5月中旬の開花時、多照だった一方で水管理が十分でなかったことが最終的な収量に影響しました。早めに収穫・出荷できれば、所得向上が期待できる品目です」と報告しました。また、園芸指導課の担当者が「管内には園芸品目で1千万を売り上げる生産者もいます。夢を持ち、主体的に取り組んでほしいです」と述べました。(写真=営農強化を目的に講義を行いました)

平成28年7月7日 第9回講義 視察研修地選定についての常勤役員へのプレゼンテーション


seiun0707塾生は4グループに分かれ、興味を持った同紙の記事から研修候補地を選定。プレゼンテーションでは、それぞれの目的に沿った研修地や行程が提案されました。7月7日、青雲塾は第9回講義を大仙市で開き、塾生など25人が出席しました。7月に予定している視察研修に向けて、日本農業新聞の記事を活用して研修先の選定や行程などを塾生が検討。自ら資料をつくり、常勤役員を交えた出席者へプレゼンテーションを行いました。

また、発表後は、同塾の塾長であるJAの藤村正喜組合長や常勤役員、同塾で講師を務めた秋田県立大学の中村勝則准教授から、聞き手に訴える姿勢や説得力、資料の出来栄えなどについて講評を受けました。(写真=プレゼンテーションをする塾生)

収穫初日の同日は、ソラマメ約10kgが入るコンテナが15箱ほど積み上がり、出荷調整作業後、4kg入りの出荷用段ボールで41箱を出荷しました。
(写真=ソラマメの収穫作業を行う塾生)

平成28年6月16日 特別講義 ソラマメ収穫

seiun0616 青雲塾は6月16日、JAが平成28年度、仙北市田沢湖神代地区に設置した園芸栽培モデル実証圃場でソラマメの収穫をしました。このソラマメは同塾生が、園芸作物の生産から流通までを実践的に学ぶために、3月末に定植したものです。約20aで、「唐比の春」「陵西一寸」の2品種を合わせて5,300本栽培しました。

平成27年10月28日 第10回講義 営農強化講義~本年の振り返りと明日への方策について~

seiunschool_20150908_19月8日、青雲塾の特別講義が行われ、トマトを栽培する中仙地区の園芸メガ団地と大規模施設で菌床しいたけを栽培する田沢湖地区の(農)ドリームTAZAWAKOファームを塾生16人が視察しました。

園芸メガ団地ではJA職員の説明のもと、導入している栽培方法や販売計画の説明を受けました。(農)ドリームTAZAWAKOファームでは施設を見学し、塾生たちは今後の経営に活かそうと情報を収集していました。(写真=園芸メガ団地を視察する塾生)

平成27年8月25日 第3回講義 日本農業新聞の記事活用による討議方法ならびにJAの内部構造・運営方法

seiunschool_20150825_1青雲塾の第3回講義が8月25日、大仙市のJA佐野町本店で行われ、塾生16人が出席しました。農業専門紙である日本農業新聞の記事の内容を理解・要約し、自分の意見を表現する力を磨くとともに、消費者へ情報を発信する能力を身に付けようと講義が行われました。秋田県立大学の中村勝則准教授が講師を務め、記事を切り抜き、自分の意見を記述する「スクラップ分析」という手法で新聞記事に対する理解を深めました。
その後、JA職員が講師となってJAの内部構造と運営方法について講義もありました。JAの誕生やJAグループの仕組みなどの説明があり、塾生は熱心に聞き入っていました。(写真=日本農業新聞の記事を切り抜く塾生)

平成27年7月29日 第2回講義 農業機械メンテナンス講習会並びに普通救命講習会

seiunschool_20150729_1

青雲塾の第2回講義を7月29日、大仙市で行いました。農業機械のメンテナンスや、普通救命講習として心肺蘇生法などの知識を習得しました。
会には、塾生18人が参加。トラクターやコンバインなどの農業機械のメンテナンスについて、各部の仕組みや作業時の注意点などを学びました。また、農作業事故への対応として出血・骨折時の応急処置のほか、AEDを用いた心肺蘇生法についても指導を受けました。(写真=農業機械のメンテナンスなどを学びました)

平成27年7月1日 第4期開講式

seiunschool_20150701_1

seiunschool_20150701_2

7月1日、第4期青雲塾の開講式を大仙市で開きました。今期は、管内の若手生産者や入組5年以内の若手JA職員23人が入講し、2年間・20回を予定している講義で農業技術や時事討論、JAの仕組み・経営などを学んでいきます。 式では、塾長の藤村正喜組合長から学生証が交付され、塾生を代表して、渡部憲也さんが「受講を通じて仲間との交流を深め、地域でのリーダーシップを発揮し、活力あるむらづくりを目指します」と誓いました。藤村組合長は「厳しい農業情勢の中、地域に元気を生み出すのは皆さんのような若い人材。将来的には、塾生からJAの総代や理事などを輩出できればと思う」と式辞を述べました。藤村組合長による記念講演「JA秋田おばこの目指すもの」も行われ、塾生は今後の講義に向けた機運を高めました。(写真上=塾生代表のあいさつをする渡部さん・写真下=式の出席者)