秋田おばこの紹介

ようこそJA秋田おばこホームページへ

アクセスありがとうございます。

当JAは今年度で、合併20年の節目の年を迎えました。

現在の我々を取り巻く状況は、農業就業者の高齢化や減少、農業政策の動向など、大きな変化に直面しております。農業の底力を発揮するため、農業者とJAがより一層団結する必要があると痛感しております。

このような中、当JAでは平成28年に樹立した第7次中期3ヵ年事業計画に基づき、JAの使命である「農家所得の向上」、「地域のにぎわいづくり」、「人づくり」を実践するため、組織改革や役員改革、職員改革といった自己改革に取り組んでまいりました。

農業経営の安定化と農家所得の向上に向けて、米の販売では独自販売等のメリット還元や水田フル活用による品目別作付け推進などに取り組み、常に消費動向と情勢変化に対応した「秋田おばこ米」の販売をすすめます。また、多様な経営体にマッチした複合作物の導入を推進するため、園芸栽培モデル実証圃場を活用し、新品目の導入や収益性の高い栽培技術の普及を図るとともに、園芸振興拠点センターを中心とした集出荷作業の効率化に努めてまいります。さらに、行政などと連携して、新規就農者への支援や後継者の育成を行い、地域農業の担い手づくりをすすめます。

平成29年6月24日にグランドオープンを迎えた当JAのファーマーズマーケット等複合施設「chouchouette marche(しゅしゅえっとまるしぇ)」には、直売所のほか、レストランや食育キッチンを併設しております。地場産農産物の販路拡大を図り、JAを利用したことがなかった若い世代からも来店していただき、JAの魅力を広く周知します。また、都市・農村交流や食育活動・交流イベントの場としても活用していただき、地域のにぎわいづくりを応援してまいります。

農業や農村は、国民に安全・安心な食料の安定的な供給を行い、地域経済を支える重要な役割を担っているほか、保水、文化の伝承、生物のすみかなど、生産活動以外にも多面的な機能を有しております。我々JAは、これらの財産を次世代に継承していくという責任を担っております。

そして、平成27年に閣議決定された、新たな食料・農業・農村基本計画で目指す「強い農業」と「美しく活力ある農村」の創出のため、地域農業のけん引役として皆さまの負託にお応えできるよう、不断の努力で取り組みます。

今後も、役職員一丸となって組合員・地域の皆さまの期待と信頼にお応えし、夢のある農業・地域社会づくりに向けて一意奮闘してまいりますことをお誓い申し上げ、ごあいさつといたします。

秋田おばこ農業協同組合 代表理事組合長 原喜孝

『おばこ』の由来

『秋田おばこ』とは「秋田で生まれ育った娘さん」のこと、と伝えられています。

ここ大曲・仙北地方は「秋田おばこ」の本場として知られ、特に美人が多いところとされています。その為もあって、JAの名称を公募したところ「秋田おばこ」が多数を占め、また、民謡「秋田おばこ節」の誕生の地でもあることから大曲・仙北地方の全域にわたる新生JAにふさわしい名称として命名したものです。

経営理念

JA秋田おばこは、かけがえのない大切な自然を守り、組合員並びに地域の皆様の期待と信頼に応える魅力あるJAを目指すとともに、健康で心豊かな地域社会と、夢のある農業づくりに挑戦し続けます。

JA秋田おばこの誕生と概況

芽吹きの春、平成10年4月1日、大曲仙北地区1市10町3村にあった20JAがひとつとなり、JA秋田おばこの名のもとに誕生しました。
現在は、行政による市町村合併が進み、2市1町(大仙市、仙北市、美郷町)およそ15万人の住民が生活する地域を管内とする広域JAとして躍動を続けています。

また、1年の3分の1が積雪下にある豪雪地帯であり、田沢湖高原は全国屈指のスキー場となっています。

管内の概況

春夏秋冬それぞれの季節の趣を楽しませてくれるこの地域は、秋田県南部に位置し、鳥海山系、奥羽山脈に囲まれていて、その間を流れる雄物川とその支流である玉川に沿って仙北平野が開けています。この平野は全国で有数の「あきたこまち」を生産する穀倉地帯となっていて、豊穣の地と呼ぶにふさわしい地です。

交通面に至っては、国道13号線、46号線、105号線の3線が交差しているほか、秋田新幹線「こまち」が縦横して大曲~東京間が3時間で結ばれるなど整備が進んでいます。

JA秋田おばこの農業

JA秋田おばこの基幹作物は米ですが、豊穣の地という名のとおり、当JAにおける米の取扱量・販売高は全国一を誇ります。これも当JA生産者が米産地としての自覚と責任を胸にいだき、安全・安心そして高品質で美味しい米作り、さらには環境に優しい永続できる米作りに取り組んでいるからです。

園芸作物においては、安全・安心な生産販売体制整備はもちろんのこと、重点推進10品目(ホウレンソウ・アスパラガス・枝豆・トマト・キュウリ・そら豆・モロヘイヤ・キャベツ・しいたけ・花き)や地域推進品目の作付拡大を図っており、生産者の所得向上はもちろんのこと、地域振興への役割も担っています。

畜産においても、安全・安心を第一の基盤として生産・販売拡大を推進しています。また、耕種農家と連携をとっての循環型農業への取組みも活発化しており、生産者は環境に優しい農業生産に努めています。

地域の概況

総面積
2,128 k㎡
人口
130,583 人
世帯数
43,932 戸
農家戸数
12,272 戸
主業農家
2,080 戸
準主業農家
3,033 戸
副業的農家
4,817 戸

平成27年国勢調査人口速報集計
平成26、27年 第62次東北農林水産統計年報より

組織概況

組合員数 正組合員 23,234組合員数 (うち、団体 105)
准組合員 6,643 組合員数 (うち、団体 846)
組合員戸数 正組合員 17,324 戸  
准組合員 5,636 戸  
総代数 612 人 (定数)
役員数 理事 33 人 (うち、常勤5人)
監事 8 人 (うち、常勤1人)
職員数 827 人 (うち、臨時職員359人)
事業量 貯金 132,433 百万円
貸出金 41,235 百万円
長期共済保有高 562,773 百万円
販売品取扱高 米穀 20,446 百万円
農林産物 2,531 百万円
畜産 2,369 百万円
購買品供給高 生産資材 7,543 百万円
生活資材 916 百万円
出資金 8,177 百万円
固定資産 8,952 百万円

平成29年3月31日現在

交通のご案内