稲作振興協議会第28回通常総会・研修会

4月15日に大仙市で行われた第28回通常総会と研修会の様子 参加した会員など80人の様子

稲作振興協議会は4月15日、大仙市で第28回通常総会と研修会を開き、会員など80人が参加しました。会では、令和7年度の事業報告など3議案が審議され、いずれも原案どおり承認されました。
総会後の研修会では、秋田県農業試験場の担当者が講師を務め、「温暖化に対応した土づくり」と題して講演。水稲への温暖化の影響や水田土壌の現状に加え、ケイ酸や堆肥の施用効果について解説しました。
また、全農秋田県本部の担当者は、「土づくりを起点としたおばこ米の再構築」と題して講演。近年の異常高温を踏まえ、排水対策や耕深の確保の重要性、土壌を酸化状態に保つための飽水管理や深水管理について説明し、安定した米づくりに向けた取り組みを呼びかけました。