大農OB職員がJA事業を説明

大農OB職員がJA事業を説明する様子

12月9日、秋田県立大曲農業高校で「職業としての農業」フォーラムが開催され、当JAの職員が参加しました。これから進路選択を行う1年生に向けて、JA事業や担当業務、入組のきっかけなどを説明。同校OBの複合施設課の佐々木祐樹職員は、「JAの仕事は、地域の農業や暮らしを支える大切な役割があります。ぜひ皆さんも地域で活躍する未来を考えてみてください」と呼びかけました。生徒からは「就職してから特に勉強になったことは?」「仕事のやりがいは?」などの質問が寄せられ、佐々木職員は一つひとつ丁寧に答えました。