京急グループ社員が稲刈り体験

あきたecoらいす応援プロジェクトの稲刈りの様子 京急グループ社員をはじめ、JA全農あきたや大曲農業高校の生徒らが参加する様子

JAは9月10日、「京急あきたフェア」キックオフイベント「あきたecoらいす応援プロジェクト」の稲刈りを大仙市で行いました。5月に田植えを体験した京急グループ社員をはじめ、JA全農あきたや大曲農業高校の生徒らが参加。(農)北川目ファームの圃場で手刈りやコンバインによる収穫を体験しました。同プロジェクトは環境に配慮した「あきたこまち」の生産から流通までを学ぶ取り組みで、今年で17回目。収穫米は10月に京急グループ各社で販売予定です。